Metamorphosis

躁鬱日常変化の定点観測

今日はなんでもない日

友人と6時間話し続けた。

それでもまだ足りなかった。

 

 

 

話した内容はプライバシーのため伏せるが、

30歳を超えるとわかる境地?があってお互いに変化を大きく感じた。

 

 

昨晩は深夜1時半に帰ってきて2時過ぎに寝た。

 

 

今日はショッピングモールへ出かける用事あったため、あまり長くは眠れず5時間半睡眠。

軽躁への躁転に気をつけながら1日を過ごさねばならない。

 

とは言え、妻と行動すると、ほとんど妻のペースで動くため、腹痛、めまいやふらつきが続いたまま歩き回った。

 

昼は食欲あまりないのに、食べ放題に行くことになり、結局吐き気がするほど食べてしまった。

 

 

ペットショップで犬を見た。

妻は前から犬を欲しがっているが、私がそれを受け入れない。

ペットとは言え、命を預かるということは、一切の面倒を見るということであり、出合いと同時に別れも覚悟しなければならないということ。

 

その覚悟が私には無いから、犬を飼っていいと言うことができない。

少なくとも、私が一緒に住んでいる限りは。

 

店員さんがポメラニアンを1匹抱えて近づいてきた。

丸テーブルに座って、ポメラニアンを抱かせてもらった。

元気がよく、よく噛みつき、可愛かった。

しかし、良く無い。

 

 

んー。

飼っていいと言えない自分が情けない。

 

 

お腹いっぱいなのに、タピオカが飲みたいとのことで、1時間並んでChatimeのタピオカミルクティーを買った。

タピオカの粒が黒糖のように甘く、大粒で思った以上に美味しくてびっくりした。

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帰ってきてから、昼寝して、恐怖でまた何度も飛び起き、手短にセックスをして、夕食にカップ麺食べた。

 

 

 

なんだこりゃ。

 

文章力も中身も特に無い。

なんでも無い一日。

 

さっき熱を測ったら微熱があった。

思慮が足りないと感じる。

 

 

 

 

友人との会話で、自分が思った以上に多くの人に支えられていると感じた。

リズムを大きくは崩さず、躁転せず過ごせた。

あとは風邪ひかないように気をつけて明日デイケア行こう。

 

 

今日はここまでにしよう。

明日も書き続けるために。