コロナ禍より変化に富んだ人生
久しぶりに自分のブログを書く。
この間、多くの変化が起こった。
IT企業から退職
建築現場の日雇い労働(カイジの地下労働のような)
離婚
ハロワで求職活動
追い出されるように実家へ引っ越し
新聞社に就職
緊急事態宣言発令
コロナで在宅勤務
母がガンで入院
秋から記者として毎日飛び回り、旅人のような生活
最近は会社のDX化を推進する役目を担う
このような日々を過ごす中で、私を全身全霊で支えてくれる人が現れてくれた。
そして今年、その人と一緒に暮らし、結婚に進む。
文章を書く力を学び、写真で世界を切り取る術を勉強している。
この先、何が起こるのかはわからないが
後で読み返したときに自分の人生が「本当に実際に起ったことか?」と疑ってしまいたくなるような人生を送ろうと思う。
ちなみに今、この記事は引っ越ししたばかりの新居の押し入れの中で書いている。
正しくは押し入れを机にした。
落ち着いてやれば大丈夫。
自信は無くなるもの。自信は自分では取り戻せないもの。
目の前のできることに全力を尽くす。
だめならやり方を変える。
ところで、誰かワードプレスの構築教えて〜