不安が恐怖になる日
これを書いている今、かろうじて倒れずにいる。
今日は妻が無言になってから3日目だろうか。
昼間、みいと話した。
一人ではとても不安でしかたなくて、不安感を共有してしまった。
甘えている。
朝、パンを少し食べたけど、それ以外は昼にプチトマト4つしか食べていない。
相変わらずコーヒーばかり飲んでいる。
食欲が出ない。
夜ご飯は味噌汁とほうれん草の胡麻和えと白米を炊いた。肉も焼く予定だったが、妻に夜ご飯のメニューを送ったところ「いらない」の一言で却下されてしまったので一人分焼くか微妙だ。
既に定時を回っており、おそらく帰宅中の妻。
何を考えているのか、どうしたいのかわからない。
最悪のパターンも想定しながら、胸を痛めつつ、今できることに専念しよう。
そして今日はあえて、このブログはフィクションである。と書いておこう。
現実と虚構が入り混じり、私の妄想を昇華させた散文であると。
「オペレーションデイケア」である。
今日はここまで。